JAおちいまばりでは「個人向け国債」及び「JAバンクの投資信託」を取り扱っております。本商品の取り扱いにより、組合員みなさまの大切な資産の運用・資産の形成にお応えしていきます。
JAおちいまばりでは、JA・信連・農林中金が一体となって機能する「JAバンクの投資信託」を取り扱っております。
投資信託をはじめてみようと思っている方、投資信託に興味のある方、資金づくりをお考えの皆さまなど、お気軽にご相談ください。
投資信託取扱店舗
営業時間:9時~17時
001 | 金融営業部 資産相談課 |
所在地 | 〒794-0028 愛媛県今治市北宝来町1-4-1 ファイナンシャルセンター夢見館 |
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電話番号 | 0898-33-7270 | FAX番号 | 0898-23-7588 |
JAおちいまばり取り扱いファンド一覧
種類 | 商品名 (文字をクリックすると各運用会社のホームページを見ることができます。) |
主な投資対象 | 運用会社 |
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主として国内株式に投資するファンド | 農中日経225オープン | 日本国内の株式 | 農林中金全共連 アセットマネジメント |
農林中金<パートナーズ> つみたてNISA日本株式 日経225 |
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主として海外株式に投資するファンド | 農林中金<パートナーズ> つみたてNISA米国株式 S&P500 |
米国の株式 | 農林中金全共連 アセットマネジメント |
主として海外債券に投資するファンド | DIAM高格付インカム・オープン (毎月決算コース) 「ハッピークローバー」 |
高格付資源国の 公社債 |
DIAM アセットマネジメント |
JAバンクのホームページも併せてご覧ください。→http://www.jabank.org/tameru/tousisintaku/
投資信託の主なリスクとご留意点
投資信託の主なリスク
一般に株式や不動産の価格は、国内外の経済・政治情勢などの影響を受け変動します。
ファンドに組入れられている株式等の価格が下落した場合には、ファンドの基準価格が下落する要因となります。
こういった株式等の価格変動により生じるリスクを、価格変動リスクといいます。
通常、金利が上昇すれば債券価格は下落します。この金利の上昇により債券価格が下落するリスクを金利変動リスクといいます。
為替相場が、購入時より円高(例えば1ドル=100円が1ドル=80円となる)になれば、海外の株式や債券を組入れているファンドの基準価格が、値下がりする要因となります。こういった為替変動によるリスクを為替リスクといいます。
一般に企業が財政難・経営不振その他の理由により、利息や償還金の支払不能・倒産に陥り、投資した資金が回収できなくなるリスクをいいます。
流動性リスクとは、市場規模や取引量が少ないため、希望する時期に希望する価格で売却(購入)できず、不測の損失を被るリスクをいいます。
投資した国特有の事情や出来事により株式市場や債券市場などが混乱し、正常に機能しなくなった場合、基準価額が下落する要因となります。
このようなリスクをカントリーリスクといいます。
ご留意点
投資信託は預貯金と異なり、値動きのある資産(株式・債券・不動産等)を投資対象としているため、ファンドの基準価格が下落し、投資元本を割り込むことがあります。また、外貨建資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動により基準価額が変動するため、損失を被ることがあります。
投資信託は預金保険・貯金保険・投資者保護基金の対象ではないことから、元本及び利息の保証はありません。よって、信託財産に生じた利益及び損失はすべてお客様に帰属します。
JAおちいまばりでは、お客様から有価証券の売買等に必要な金銭及び有価証券をお預りし、法令に従って当組合の財産と分別して保管させていただきます。また、券面が発行されない有価証券について、法令に従って当組合の財産と分別し、記帳及び振替を行います。
投資信託をご購入される場合、お客様がご負担される手数料等が必要です。個別のファンド毎で異なりますので「契約締結前交付書面」「目論見書」等でご確認ください。
投資信託をご購入の際は、目論見書を必ずご覧いただき、内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
越智今治農業協同組合(登録金融機関)
登録番号:四国財務局長(登金)第40号